（A）                        （B)

まずは、まっすぐな直線と直角がわかる「セオドライド」という機器を使い、墨だしをします(A)。

その線をもとに、木の杭を打ち込みます(B)。

その後、巻き尺で測定して間隔を出し、鉄杭を打ち込みます。

こちらが鉄杭です。通称「スクリュー杭」といいます。

ユンボという重機で、ぐるんぐるんとスクリュー杭を地面にねじこんでいきます。

こんな感じです。打ち込んだスクリュー杭に、架台を取り付けていきます。

そして、パネルを設置して・・・・

↑パネルの裏側はこうなっています。

←ずらりと並んだ、パワーコンディショナ。

スタッフには、通称パワコン島と呼ばれています笑

見学を終えて、Mさんから感想を伺いました。

Mさん：現場はきれいに整理整頓されていて、スタッフの皆さんは手際よく、テキパキと作業を進めています。以前にも、太陽光設置に関する営業を経験して参りましたが、武蔵ロジスティクスでも経験を活かし、少しでも早く一翼を担えるよう努力したいと思います。宜しくお願いします！！

ご興味のあるかた、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。