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【技術サービス部 2020_0624】蓄電池_導入前に知っておきたい6つの用語 | 武蔵ロジスティクス株式会社

蓄電池のパンフレットを見比べる際、知っておきたい用語

重量物のトータルプロバイダー 武蔵ロジスティクスより、重量工事部門・技術サービス部門・重量物輸送部門・人材派遣部門と様々なジャンルからの事例をご紹介いたします。

こんにちわ。技術サービス部門 太陽光施工事業部より、本日もブログをお送りします

2020年に入って、太陽光発電+蓄電池のセットが今人気を集めていると、前回ご説明させて頂きました  👉https://www.musashi-l.com/6149/

蓄電池設置に興味を持ってはみたものの・・・・パンフレットを見ても、メーカーによって何がどう違うのかよくわからない、、、なんてことありますよね?

今回のブログでは、蓄電池を導入する前に知っておきたい用語と商品を選ぶポイントを、

僭越ながらご説明させて頂きたいと思います。

まずは知っておきたい、4つの用語👀☝

蓄電池の各メーカーパンフレットを見比べる際、理解しておきたい用語が4つあります。

「蓄電容量」「定格出力」「サイクル回数」「充電時間」です。

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蓄電容量とは、一度の充電で使用できる電力量のこと。

単位は「kWh」で表示され、1時間あたりに使用できる電力量を表します。

蓄電池は、蓄電容量と比例して、より高価↗となりますので

蓄電池を購入する際は、家庭や会社で必要な蓄電容量はどれくらいなのか計算しておくのは大切なポイントと言えるのではないでしょうか

計算の仕方はこちらです↓↓

必要な総電力×使いたい時間=必要な容量

たとえば、冷蔵庫(200W)、テレビ(60W)、エアコン(700W)を8時間使いたい場合、

(200+60+700)×8=7680W(7.68kWh) ですので

8kWhくらいの蓄電容量というのが目安になります。

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定格出力」とは、蓄電された電力を一度にどれくらい出力できるのかを表す数値のことです。

電化製品を使うときに必要な電力を、蓄電池が出力できなければ正常動作させることはできません。

主な電化製品の消費電力はこちら

デスクトップパソコン 150~300W ノートパソコン 50~120W
テレビ 40~60W 冷蔵庫 150~600W
エアコン 100~2000W ラジオ 5~10W

 

上記の消費電力を目安に、どれくらいの定格出力が必要か計算し、それに応じた定格出力スペックを備えた蓄電池を選択されたほうがよいのではと考えます


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「充放電回数」(サイクル回数)・・・簡単にいうと、蓄電池の寿命のことです。

たとえば、携帯電話は何度も充電を繰り返しているうちに、充電の減りが早くなっていきます。

これはバッテリーが劣化し、最大蓄電容量が減ってしまうのが原因です。

こうした、バッテリーの劣化が現れるまでを「充放電回数」といいます。

サイクルは、0%→100%まで充電→0%まで放電が1サイクルとカウントされます。

充放電回数が多いほど、その蓄電池はより長く使用できる可能性があると考えられます。

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「充電時間」・・・100%充電するまでに必要な時間のこと。

天気は、毎日が晴天ではないですよね。

太陽光発電をしている場合、短い晴れ間にたくさん充電できたらお得になります♪♪

電気代を節約したいという目的で導入される場合、充電時間もポイントです。

 

 

 

 

どんな機能が必要なのか? を考える

さて、蓄電池にどんな機能が必要なのか、考えるポイントがコチラです↓↓↓

①パワーコンディショナーの買い替えは必要??

卒FIT(※詳しくは前回ブログを参照ください👉https://www.musashi-l.com/6149/)のご家庭や企業様の場合、

少なくとも太陽光発電システムを設置してから10年は経過されています。

パワーコンディショナーの買い替えを検討する方も多いのではと考えます。

その際、蓄電池を「ハイブリッド型」にするか、「単機能型」にするかも選択の一考としてご参考にして頂ければ幸いです。

突然パンフレットで当たり前のように「ハイブリッド型」と紹介されても、「な、なに?」と動揺してしまいそうですが、意味を理解して頂ければご判断も可能かと思います。

ハイブリッド型:太陽光発電用と蓄電池用、2つの機能を1台で対応できるパワーコンディショナー

単機能型:蓄電池のみ対応

太陽光発電している場合は、太陽光発電用のパワコンも別途必要です

既存の太陽光発電用をそのまま使用し、単機能型蓄電池を購入して2台で使用するか、

ハイブリッド型を購入して1台に済ませてしまうか、の違いです。

 

②停電時にどのような使い方をしたいか

実際に停電になった時、どのような使い方をしたいのかというのも、蓄電池を選ぶポイントと考えます。

停電時、家全体で電気を使えるようにしたい ⇛ 全負荷型

 

 

 

 

特定の電源だけを使えるようにしたい ⇛ 特定負荷型

 

 

 

 

もうすこし具体的にご説明させて頂きますと、停電したときに

普段と変わらない生活をしたい場合 →「全負荷型

特定の部屋の照明と、冷蔵庫が動けばよい →「特定負荷型

の2通りの選択が可能となります。

 

さて、だいぶ長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。

次回はいよいよ、メーカー別蓄電池の特長をご紹介したいと思います。

蓄電池、太陽光発電の導入にご興味をもっていただけたら、ぜひお気軽にお問い合わせください

☞ 武蔵ロジスティクス株式会社 技術サービス部    担当:小松、鈴木

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