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銅像。その設置現場を見たことはありますか? | 武蔵ロジスティクス株式会社

こんにちは!武蔵ロジスティクス(株) 運輸グループです!

公園や駅前、学校、企業の敷地などで見かける銅像。完成した姿を見ることはあっても、「どうやって設置されているのか」を見る機会はほとんどありません。

実は、その裏では運送会社や施工会社が連携し、数時間かけて据付作業を行っています。今回はその一場面をご紹介します。


「置くだけ」では終わらない据付作業

今回設置したのは、重量のある銅像。クレーンで吊り上げれば終わり…というわけではありません。銅像は重心がとても独特です。さらに設置場所は建物の正面。少しでも位置がずれてしまえば、見た目のバランスにも影響します。

だからこそ、作業員全員が一つひとつ確認しながら作業を進めます。写真では数人が集まっているように見えますが、それぞれに役割があります。木枠を外す人。吊り具を確認する人。設置位置を見ている人。全員が少しずつ違う視点から確認することで、安全で正確な据付が実現します。


主役は「重機」ではなく「人」

重量物の設置というと、クレーンやユニック車が活躍するイメージがあります。もちろん、それらは欠かせない道具です。しかし実際に現場で重要なのは、人の経験と連携です。

「あと1センチ。」「そのまま止めて。」「少し手前。」

そんな短い言葉を交わしながら、全員が同じイメージを共有して作業を進めていきます。長年一緒に仕事をしてきたメンバーだからこそできる呼吸があります。


一つの作品を完成させる気持ちで

私たちは運送会社ですが、現場では「荷物を届けたら終わり」ではありません。

今回の銅像も、最後にシートが外され、お客様が初めて全体をご覧になった瞬間までが仕事です。その瞬間、「きれいに設置してくれてありがとう」と言っていただけることが、何よりのやりがいです。

安全に運ぶ技術。そして、美しく据え付ける技術。その両方があるからこそ、お客様に安心してお任せいただけるのだと思っています。

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