武蔵ロジ。とある「3tユニック」ドライバーブログ(新年運行編) | 武蔵ロジスティクス株式会社
2026.02.12

みなさんこんにちは!
武蔵ロジスティクス(株)運輸グループです。
今回は、当社「3tユニック」担当ドライバー
とある日の運行ブログを紹介します!
1月8日。年が明けて最初の本格的な長距離仕事は、墓石の運搬でした。
出庫は早朝6時過ぎ。
本社車庫を出ると、まだ街は眠っていて、聞こえるのは自分のトラックのエンジン音だけ。冬の空気はひんやりしていて、吐く息が白くなるような朝でした。
年始ということもあってか、「今年も無事故でいこう」と、自然と背筋が伸びる時間でもありました。
7:00 西湘バイパスに入る頃、空が少しずつ明るくなり、相模湾が視界に広がります。
朝の海は驚くほど穏やかで、遠くまで澄んだ景色。仕事の途中とはいえ、思わずハンドルを握りながら深呼吸したくなるような光景でした。
「今日も無事に一日を終えたいな」
そんな当たり前で、いちばん大切な気持ちを、改めて思い出させてくれます。
伊東方面へ向かう山道は、カーブや勾配が続き、気の抜けない区間。
今回の積み荷は墓石。重量があり、揺れや衝撃は絶対に避けなければなりません。
スピードは控えめに、ブレーキも早め早め。
“運転する”というより、“運ばせてもらっている”感覚で、丁寧にハンドルを握りました。
途中のパーキングエリアで休憩。
車両の状態と積み荷の固定を再確認し、「よし、大丈夫」と自分に言い聞かせてから再出発。
このひと手間が、最後の安心につながると分かっているからこそ、ここは絶対に省けません。
現地に到着し、無事に墓石を据え付け
ユニックでの吊り下げ時は、「もう一回だけ確認しよう」
そう思って手を止めることが、安全につながる仕事だと思っています。
墓石が地面に降ろされた瞬間は、毎回ほっとする瞬間です。
「割れずに、傷つかずに、きちんと届けられた」
それだけで、この仕事をやっていて良かったと、静かに思えます。
その後は、横浜市中区新山下方面へ。
都市部に近づくにつれて交通量が増え、信号待ちや渋滞も出てきましたが、焦りは禁物。
周囲の流れを読みながら、一定のリズムで淡々と走ります。
朝の山道とは一転して、高層ビルや倉庫が立ち並ぶ景色。
同じ一日でも、走る場所が変わるだけで、こんなにも表情が違うものだと感じます。
目的地に到着し、明日、お届けする墓石の積込み。
帰り道はさすがに少し疲れもありましたが、大きなトラブルもなく本社車庫へ帰庫。
走行距離は約320km。
年始の長距離運行でしたが、事故ゼロ・トラブルゼロで一日を終えることができました。
墓石は、ただの“荷物”ではありません。
そこには、人の想いや時間、家族の歴史が詰まっています。
だからこそ、これからも景色を楽しむ余裕を忘れずに、
そして何より安全第一で、一つひとつの運行を大切にしていきたいと思います。
いかがでしたか?武蔵ロジスティクス(株)運輸グループでは
3tユニックをはじめ、2t~7tユニックまでを取り揃え、様々なニーズへお答えしていきます!!
また、武蔵ロジスティクス(株)では、新しい仲間になってくれる方を募集しています。
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